さてさて・・『16日の風をふかすじゃにゃぁ~』
という、おばあちゃんの一言で下げられたお団子。
その後の行方は・・・というと・・
←こんな風に家族みんなで美味しく食しましたぁ~
いつものとおり、家長の夫(別にだれでもよいのだが・・)が
団子奉行に変身し、采配をふるい^^いいころあいにお団子を焼く。
焼けたお団子をつぶし、お醤油をつけ・・また焼く
お醤油がこげたところで・・美味しくいただく。
なんでも、亡くなったおじいちゃん(団子奉行の父)も
そうやって家族に振舞ってたそうな。血は争えないもんであ~る。
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